フェリー、遊覧船、クルーズ船、高速船、貨客船、レストラン船、屋形船、水上バス、海上タクシー、通船、ライン下り(川くだり)、海洋散骨等の旅客船業(定期航路事業・不定期航路事業)の許可・届出なら、海事代理士 シーサイド海事法務事務所までご相談下さい。

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船舶貸渡業・海運仲立業・海運代理店業 届出

この3つの事業は、船舶を運航する事業ではなく、船舶に関する事業になります。

「船舶貸渡業」とは、船舶の貸渡(期間傭船も含む)又は運航の委託をする事業。船舶の事業を行う会社等に、自分の船を企業に貸し出したり、 自社で所有している船舶の運航を他の会社等に委託をして、運航してもらう事業になります。 貸船屋さんが分かりやすいでしょうか。アパートを借す大家さんみたいなものです。

「海運仲立業」とは、海上での物品の運送、船舶の貸渡し、売買、運航の委託の媒介(仲介)をする業務です。具体的にいうと、不動産の仲介業みたいなものです。

「海運代理店業」とは、船舶運航事業又は船舶貸渡業を営む者のために通常その事業に属する取引の代理をする事業をいいます。 定期航路事業や不定期航路事業を行っている会社や船舶貸渡業を行っている会社が他の会社にいろんな取引を代理してもらう事業です。船を動かすには、いろんな手続きが必要になるので、船主だけでは対応できません。こういった代理店は数多くあります。

その船舶貸渡業・海運仲立業・海運代理店業ですが、

【船舶貸渡業・海運仲立業・海運代理店業】

■届出を出さずに業務を行った場合には、五十万円以下の過料が課されます

1.必要書類

【船舶貸渡業・海運仲立業・海運代理店業】

  1. 船舶貸渡業・海運仲立業・海運代理店業届出申請書
  2. 住所及び氏名
  3. 事業計画

等上記のような書類を用意する必要があります。

上記の手続きを担当者一人で対応するとなると、時間と労力がかかり、メインの業務に支障が出てきます。
また、そのような場合、許可取得することは大変難しいと考えられます。

2.金額

船舶貸渡業・海運仲立業・海運代理店業の場合、許可を取得する必要はなく、開業後30日以内に届出をすることで業務を行う事が出来ます。期間に関しても、1ヶ月~2ヶ月前後を目安に考えてください。

■船舶貸渡業 届出■

報酬額 39,800円~ 登録免許税 なし 標準処理期間 なし

■海運仲立業 届出■

報酬額 39,800円~ 登録免許税 なし 標準処理期間 なし

■海運代理店業 届出■

報酬額 39,800円~ 登録免許税 なし 標準処理期間 なし

※上記報酬額には日当・消費税は含まれておりますが、実費は別途必要となります。

3.その他手続き

  • 事業計画の変更の届出
  • 事業の廃止の届出

当事務所では、お客様からお話を伺ったうえで、事前調査・各種資料の取り寄せから、申請書の作成・提出などの手続き、そして完了後のコンサルタントまで一貫してお引き受けいたします。ぜひご相談くださいませ。

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